2023(令和5)年度
※ 当サイト内に登場する地名は、原則として全て山形県内のものです。
介護業界の人手不足の話題だったのに、建設業界でも人手不足なんだよね~と、話を強めに変えていったときのテロップ。
いったい何の話をしているんだと思われることをわかっていながら、建設業界と動画制作のためにこの話題で押し進めてしまうあたり、制作者様のセンスを感じてやまない。
潮目が変わったときの新ジングル制作者様の当惑した雰囲気にも注目したい。
工場に入った途端にきのこの匂いがしたため、きのなんだな~と思ったときのテロップ。
レストランの方は笑っていたが、「当たり前だろ」というツッコミの代わりに笑ったというのが最適解ではないだろうか。
この回は普段される無茶振りがほとんどなく、普通に勉強になる話で進行したため、瞼の閉門をもって自らに課せられた役割を果たそうとしたのだと思われる。
管理人としては、毎回制作者様との絡みを楽しみにしている。
先輩方はマイクで話しているので、その場にいる高校生の耳にはしっかりと声が届いているはずだが、動画を見ると本当に料理に集中して先輩の声など聞こえていないように見えてしまうのが不思議な場面である。
そのように見せてしまう動画制作力の高さともいえよう。
ユッケとは生肉を使った韓国料理で、生の牛肉を細切りにし、ゴマやネギ、松の実などの薬味と、醤油やごま油、砂糖、コチュジャン、ナシの果汁などの調味料で和えたもの。
マグロのユッケは、牛肉の代わりにマグロを使用したものである。
一方、マグロのタルタルとは、細切りにしたマグロを叩いて粘りを持たせ、タマネギ、オリーブオイル、塩、こしょう、レモン果汁などの調味料で和えたもの。
つまり大体あってる。
この動画で一番やりたかったのは、この
ギニュー特戦隊のポーズなんじゃ・・・と思われてもやむを得まい。
今考えた感。
いやいやそんなことないと思いたいが、多分事前の打合せはしていない。
今思いついた感。
うれしそう。
動画では採り上げられていないが、
管理人は遠い昔、「2000年版」と「2001年版」の制作を担当したことがあり、他県のものを参照しながらデザインなどをスタイリッシュなものに200か所以上変えている(今でも継承されているものが多くうれしい)。
当時、表紙に1999年版までは「'99」と表記していたが、2000年版の制作にあたり「'00」と表記するか「2000」と表記するか悩み、省略形である「'00」を見限って「2000」にした経緯がある。
この手帳は1999年夏に制作しており、世間的にもどのように表記するか定まっていなかったため、どちらが主流になるか見極めが必要であった。
「あっつぇ」も入っているのだろうか。
庄内出身の管理人には、最上地域の言葉=村山地域+庄内地域という感じがする。
「しまった!」と思ったかは定かではない。
いや思ったはず。
これに限ったことではないのだが、いわゆる季節の生フルーツが入った食品は、通年で価格設定が同じものなのであろうか。
ケーキ等をしょっちゅう購入している人なら知っているのかもしれないが。
山形の特産や象徴的なモチーフを取り入れつつ、具体的な景色を捉えず、山形の道の魅力に焦点を当てている。
すみませんここコピペです。
入射した光を、入射方向と平行でかつ反対の方向へと反射する装置や面のこと。
道路標識や自転車の後方やペダルの反射板として用いられているアレである。
どういう感じかというと「隊員服」。
ウルトラ警備隊のような、そういう特別感・使命感のような雰囲気があり、それでいて1つのチーム感のようなものもある。
語彙力に欠けるがまぁなんだ、普通にカッコいい。
結構好きです。
東京ドームとかで例えられてもわからないが、プールだとわかりやすい。気がする。
つまり、突然の臭気に「くっせぇぇ~!」とか「オエー!」とか騒ぎながらも楽しそうな男子小学生ですねわかります。
TOP 最終更新 2024.03.30