物品･グッズ
※ 当サイト内に登場する地名は、原則として全て山形県内のものです。
国土交通省や県が管理するダムで無料配布されているカード。
表面にダムの名称と写真、裏面にダムの所在地、型式、貯水量などの情報が記載されている。
カードはダム管理所まで行かないと受け取れないことから、収集のため全国各地から愛好家が訪れることも珍しくない。
球形になっているものを半分に割って、その中に紙テープを貼ったり、紙吹雪、風船などを敷き詰めたりし、主に祝い事に用いる･･･じゃなくて、この場合の｢くす玉｣は、高速道路の開通を祝うため、県土ちゃんねる制作者様が自作したもの。
高速道路の開通以外の機会でも頻繁に登場しており、作るのに手間がかかった分、壊れるまで使い倒してやろう、という制作者様の意気込みが感じとれる。
｢山車｣は、祭礼の際に引いたり担いだりする出し物の総称。
新庄まつりの際に運行される山車は、｢やたい｣と呼称し、毎年、能・歌舞伎や歴史物話・伝説などから題材を選び、町内単位で制作される。
等身大の人形を中心に、山・館・花・滝などを周りに配した豪華な装飾が施され、まつりの主役として市内中心街をパレードする。
飛行方向を保つため、羽毛などを用いて矢に取り付けられたものを矢羽根(やばね)という。
転じて、道路幅がせまい場合などに
自転車通行専用帯として設置(描画)されているものを指す。
自転車に乗りながら走行スペースを視認できるほか、自動車などの運転手に対しても視覚的に訴える役割も果たしている。
南陽市職員の方が履いていた靴。
名称は｢スニてつ｣。
本革使用で販売価格は22,220円(税込)。
山形鉄道株式会社が販売している。
ネット販売は行っておらず、長井駅に直接行かないと購入できない。
また、受注生産のため納品まで約２か月を要する。
デザインは地元の高校生達が担当。
｢うま物語｣｢舞―MAI｣｢FLOWER｣｢Bridge｣の４種が存在する。
1981(昭和56)年にアメリカ・サンフランシスコで創刊されたスケートボード専門誌｢スラッシャーマガジン(THRASHER MAGAZINE)｣を指す。
雑誌の発行だけでなく、アパレルブランドとしても人気となっている。
無人航空機。
目視で操縦するラジコンヘリタイプのものが一般的。
人が入りにくい場所の写真撮影を行ったり、空中から農薬を散布したりするのに利用されている。
コンピュータによる設計支援ツール。
設計や製図を行うシステムであり、製図作業や図面作成が正確に処理できること、編集が容易であることなどの利点があるとされる。
土木、建築をはじめ、電気回路、服飾デザインなど多様な分野で利用されている。
主に地中に埋設され、水路や通信線などの収容に使われる箱型のコンクリート構造物。
地下道や管路、貯留槽など様々なインフラ事業で利用されている。
３次元(3D)データの作成を行う
CAD。
平面で行っていた２次元図面(2D)をコンピュータ上で３次元に拡張したもので、コンピュータ上の仮想空間で立体を構築。
モデルを立体的に作成することにより、より具体的なイメージを掴みやすいメリットがある。
自動車、航空機、家電製品、ＯＡ製品など多くの分野で利用されている。
簡単に言えば、２次元の図面を３次元のデータにしたもの。
ビジュアル的にすごくわかりやすくなる。
ええそうです。動画からのコピペですこれ。
道の駅｢しゃりん｣の語源となった植物で、旧温海町の花。
バラ科シャリンバイ属の常緑低木で、日本(温海地区が南限)、韓国、台湾の海岸近くに分布する。
庭木や公園樹として植栽されることも多い。
TOP 最終更新 2023.08.08
