2022(令和4)年度
※ 当サイト内に登場する地名は、原則として全て山形県内のものです。
延長コードのドラムを引っ張ったときの音。
音自体の絶妙な不快感と、この場面をピックアップして「ぎ~」のテロップを付したセンスになぜか笑いが止まらず。
夜中に見たからであろうか。
日本一の芋煮会フェスティバルが開催された日の最高気温。
開催日である2022(令和4)年9月18日の山形市は、台風14号の影響で真夏日となった。
盆地である山形市は過去に最高気温40.8度を記録した地であり、かつて日本一の芋煮会が9月第1日曜日に開催されていた時代には、汗をかきながら芋煮を食べる光景も普通に見られた。
東京で開催された「
移住・交流フェア」で総合土木職の職員募集PRを行った際、来場者に募集要項を渡すチャンスがなかなか到来せず、ようやく渡すことができたときのテロップ。
思わずがんばれ!と応援したくなる光景である。
なお、「募集要項を渡そうとチャンスを窺っている担当者様をずっと観察・実況している制作者様」という絵も実は面白い。
尾花沢牛肉まんを食したが、おいしいを連呼するのみで味や食感の詳細が伝わらなかったときのテロップ。
視聴者が思わず「語彙力!」とツッコミを入れたくなるタイミングにちょうどかぶせているところが秀逸。
産直まゆの郷内で、面白いものを見つけたと言われ、行ってみたら
山形こおろぎだったときのテロップ。
話の流れ的に絶対食べなければならない、食べないという選択肢はない、お笑い芸人の食レポ顔負けの展開となっている。
●○○賞を探す○○主査
※「○○」には名前が入ります
担当者に自身の一番気に入った作品を選んでもらっているときのテロップ。
いや○○さんが選ぶ賞なのだから○○賞であるのは当然なのだが、探すというワードと組み合わせられると、なんだかじわじわきたところである。
TOP 最終更新 2023.03.25