2023(令和5)年度
※ 当サイト内に登場する地名は、原則として全て山形県内のものです。
高速道路の開通PRチラシ制作の際、「あの写真を入れろ、この言葉はダメだとか言う人がいるのでは?」という問いに対しての発言。
なお、色々言ったのは
管理人(+周囲)である(ごめんなさい)。
自転車活用を推進している県土整備部からの「自転車乗りますか?」という問いに回答したときの発言。
山形市役所から舟形町役場までの距離は52.3kmあり、しかもこのときは「
ママチャリ」を使用したとのこと。
自転車活用推進のイメージキャラクターに推したいので、山形県職員となって戻ってくることを切望する。
YBCでの収録後の雑談で、県土ちゃんねるとYBCのYouTube動画を相互リンクしたいねという話になったとき、これらの会話が録画されていたことから、相互リンクを行うことの証拠映像という意味でこの発言となった。
なお、相互リンクはまだできていない模様。
SAKATANTOの飲食店で食事中、不意にメニューを振られ、回答したときの言葉。
混ぜても全然構わないのだが、箸を付ける前に配膳された絵を見せておけばよかったー!という油断からの後悔を感じ取ることができ、発言者の真面目な性格が窺える。
なお、発言者は早くも
2回目の本コーナー登場であり、個人的に注目している。
トンネルが好きな理由を聞かれたときの発言。
自らトンネルが好きだと言って相手に振った割には、その後急速に雑なやりとりとなってしまっているのが面白い。
トンネル好きを宣言した時点で満足してしまったのかもしれないが、少なくとも応答者は「分からないのはこっちだよ」と思ったことであろう。
食レポの練習のために、プライベートでの食事の際に感想を話しながら食べていたら、同席していた方から言われた言葉。
食レポだけでなく、エピソードトークまで素晴らしい。
自分でみつけてきたはずの
山形こおろぎをなかなか食べないときの発言。
こおろぎをなるべく食べたくないせいか、マッシュルームを食べておいしいですの感想に、ほぼかぶせて言っているところが台本のようによくできている。
新たに制作いただいた
ジングル候補のうちの一つについての発言。
このジングルがとても気に入ったとみられ、当該台詞を3秒間に4度も連射している。
「
KAiGO PRiDE」のカッコよさを説明しようとし、腕組みをして立っている人をゼスチャーで表現したときの発言。
言いたいことは理解できるし、実際の写真の登場人物もカッコよいのだが、一方でかのポーズが「黒Tシャツにねじり鉢巻をして腕組みをする頑固なラーメン職人」のようなイメージも抱いてしまうのが面白い。※個人の感想です。
「
タイガー・○○○○・シン」て知ってる?と聞かれたときの発言。
知っていますと答える代わりに、この台詞を用いることで「よ~く知っていますよ?」と伝えている秀逸な一幕である。
サーベルを振り回しながら入場するシーンを覚えている人もいるに違いない。
建設業界の人手不足解消のため、「
KAiGO PRiDE」にヒントを得て制作者様が自作した「
KEnDO PRiDE」のポスターを見せているときの発言。
なんとなく話は合わせているものの、新ジングル制作者様の「自分はいったい何を見せられているのだろうか」という心の叫びが聞こえてくる場面である。
なお、これらのポスターが、新ジングル制作者様の反応を意図して制作されている可能性も否定できない。
マッシュルームの見た目がパンのように見えたときの発言。
しっかりパンだと言い切っているのが清々しい。
マッシュルームを生で食べたときの発言。
道の駅尾花沢の回に続き、またもやプロのアナウンサーの方の食レポの直後である。
おいしいですの連呼にならないようかなりがんばっているのが伝わる。
学生さんに
ドローン操作のポイントを聞いたときの発言。
ドローン本体よりも、周りに障害物がないか等に気を配る模様。
操作画面を見るのも写真を撮るときぐらいとのこと。
普通に勉強になる一言である。
スタッフながら道の駅アンケートへの回答を失念してしまったときの発言。
なお、この後もアンケートに回答していなかったことをチクチクと責められたため、投票していないおかげで動画的には盛り上がってむしろ良かったまである・・・かもしれない。
何を食べたかは覚えてないけどおいしかったという回答に対しての発言。
道の駅への関心はあまり高くないけど、それでも行ってるところはあるんだよ?というアピールと思われるが裏目に出てしまう。
しかし、一連のやりとりは動画の完成度としては相当高い。
山形県職員に貸与される作業服のデザインに対しての発言。
否定できないというより非常に共感できる。
山形県職員に貸与される作業服のデザインに対しての発言。
否定できないというより非常に共感できる。
今日の現場に持って行く道具かと誰もが思いきや、明日使うものだったときの発言。
上司ですら今日使うものだと思っていた模様。
流れを読むとかそういうのがないガチ映像の証明ともいえる。
焼きガレイのあまりのおいしさに感動したときの発言。
どういう意味かは動画で確認いただきたい。
人は本当においしいものに出会うとこうなる。
上下にし直す必要があるのかは、映像をみて判断いただきたい。
エビについての造詣が深く、かつおいしそうなので宣伝にもなっており、クオリティが高い場面といえる。
ベロベロもちの解説である。
エビとは正反対の感覚的な解説が面白い。
決してふざけてはいない。
バスで目的地に向かう途中、運転手の方にお願いした言葉。
プロの運転手の方でさえも「ここも真っすぐ!?」と聞き返してしまうぐらいの道幅であり、「ちょっとどころじゃねーよ!」という心の中で思ったに違いない。
なお、バスは定員27名の立派な規格の中型観光バスである。
曳航されるケーソンの上に乗った作業員の方々を説明した言葉。
なんかお仕置きでケーソンの上に置いてけぼりにされたような勝手な想像をしてしまい、個人的にツボに入ったことは秘密である。
ケーソンが波の影響で大きく揺れることを説明した言葉。
なんか無機物であるケーソンがウオォォォー!!と猛獣みたいに暴れはじめ、こっこらやめろケーソン!おいみんなケーソンを止めろ!みたいなシーンが勝手に頭に浮かび、個人的にツボに入ったことは秘密である。
ぽんぽ館の意外なルーツを聞いたときの言葉。
しっかりと言い切っており、大変潔く好感が持てる一言である。
ご当地ヒーロー「
ユメリオン」が発した台詞。
ヒーローの言葉とは思えない不穏さが、逆にキャラクターの魅力を引き出しているといえる。
ツアー現場の手配を全て一人で段取りしたのですか?という問いへの言葉。
動画の完成度をより向上させる、センスある一言である。
記念写真の際の理想的な並び方を模索中に出た言葉。
個々が近づきすぎず、かつ全員の顔が見えるような配置が理想的だと思われるが、それをどのように伝達するかも含めて模索していたところからの急展開となった。
この急激な方針転換については、会場の誰もが予期できなかったに違いない。
並び始めから模索、「まぁいいか」までが一つの作品のような美しい流れでまとまっており、完成度の高い場面となっている。
最初からなんかシュールな絵である。
外見以外は全く普通に話している人にしかみえないのも面白い。
買い物とかも普通にしている模様。
最上から山形まで軽自動車(運転手付)で急行。
大丈夫そうである。
それどころか全くの平常心である。
味わうんじゃない、感じるんだ。
アスパラからの持っていき方がすばらしい。
カレーには福神漬けが定番であるが、山形では
おみ漬けをのせるのが定番である。
いずれはそんな日が来るかもしれない。
TOP 最終更新 2023.12.31